エルサレム、2026年10月1日(TPS-IL)― リクード党の弁護士イラン・ボンバフ氏は木曜日、イスラエル警察に対し、元海軍潜水艦隊司令官である退役イスラエル国防軍(IDF)のミキ・カイサリ大佐が、ネタニヤフ首相(Benjamin Netanyahu)を銃殺刑に処すべきだと発言したとされる件について苦情を申し立てた。
右派メディアの報道によると、カイサリ氏はWhatsAppグループ内で、ネタニヤフ首相(Netanyahu)は裏切り者であり銃殺刑に処されるべきだと繰り返し書き込み、ネタニヤフ首相(Netanyahu)がハマス戦闘員と共に描かれたAI生成画像を共有したという。
リクード党の苦情は、暴力につながる現実的な可能性がある場合に、暴力への呼びかけや支持の表明に関するイスラエル刑法の一部を引用している。
カイサリ氏は現在、元イスラエル海軍将校協会の会長を務めており、講演や奨学金活動などを通じてイスラエル国防軍(IDF)との関わりを続けている。