エルサレム、2026年10月15日(TPS-IL)― イスラエルのサイバーセキュリティ研究チームが、Anthropic社のClaude Code Desktopアプリケーションに、ユーザーのパスワードやその他の機密データを漏洩させる可能性のある、深刻度の高い脆弱性を特定した。
テルアビブに拠点を置くNoma Securityの一部門であるNoma Labsによると、この欠陥により、攻撃者はアプリケーションを騙して悪意のあるファイルを表示させることで、クラウド認証情報、暗号化キー、ログイン・トークンを含むファイルに秘密裏にアクセスすることが可能になるという。イスラエルの研究者による7月の開示後、Anthropic社は8月に包括的なセキュリティ修正プログラムをリリースした。Noma Labsは10月14日に発見の詳細を発表した。