エルサレム、2026年3月24日(TPS-IL)– イスラエル国防軍(IDF)とイスラエル警察は、人道支援を装ってガザ地区に持ち込まれる予定だったと思われる数千枚の携帯電話SIMカードと大量のタバコの密輸を阻止した。治安部隊は、エリコ北部に位置するアレンビー橋のヨルダンへの渡り口付近で密輸の試みを摘発した。
密輸に関与した容疑者3名が逮捕された。ヘブロン近郊のカラース村に住むパレスチナ人の29歳と42歳の男、そして南部ベドウィン人の入植地テル・シェバ出身の31歳の男である。
密輸は昨夜(月曜日)、ガザ地区への人道支援トラックの護送任務についていた軍部隊が、アレンビー検問所の駐車場で、作戦地域において、トラックに非常に接近して走行していたパレスチナの車両に不審なものを発見したことで発覚した。この不審な行動のため、IDF兵士は車両とその乗員を停止させ、その間に警察が呼ばれた。
警察と共同で行われた検査と捜索の際、数千枚のSIMカード、数十キログラムのタバコなどが発見され、押収された。



