エルサレム、2026年8月30日(TPS-IL)– ベンヤミン地域評議会の報道官によると、エルサレム北部のベンヤミン地域のアロンロード近郊の農業用地に、アル・ムガイイル村からのテロリストが侵入し、家畜の飼料桶に致死性の毒物を散布した。毒物を摂取したヤギ3頭が死亡した。
緊急の獣医治療のために解毒剤を持って駆けつけた近隣農場の羊飼いや住民は、近くに待ち伏せしていた同村からの数十人のパレスチナ暴徒に石を投げつけられ、救助活動を妨害された。
現場に派遣されたIDF(イスラエル国防軍)部隊は、暴徒を村へ追い返し、毒物散布犯の特定に向けた広範な捜索を開始した。
これは、過去1週間だけでアロンロード近郊の牧草地に対する2件目の毒物攻撃であり、今年に入ってからは10件目となる。



