エルサレム、2026年5月11日(TPS-IL)– イスラエル国防軍(IDF)の軍事裁判所は本日月曜日、2020年5月12日にジェニン近郊のヤバド村での作戦活動中に、上級軍曹アミット・ベン・イガル氏を殺害した罪(民間の殺人罪に相当)で、ナデミ・アブ・バクル被告を有罪とした。さらに、被告は司法妨害の罪でも有罪となった。

軍事検察が提出した起訴状によると、テロリストは建物から重さ9~11キログラムのレンガの半分をIDF兵士に向かって投げつけた。テロリストが投げたレンガはベン・イガル氏に直撃し、死亡の原因となった。その時点で、テロリストは建物の屋上から自宅アパートに逃げ込み、捜索を妨害する意図で眠っているふりをした。その後、テロリストはレンガを投げた場所に戻り、その破片を収集し、道の端に沿った植生の中に投げ捨てた。