エルサレム、2026年10月20日(TPS-IL)― イスラエルの野党「チェンジ・ブロック」は、10月27日のクネセト(国会)選挙後、アラブ系多数派の「ジョイント・リスト」と議会での連携について協議していると、イスラエルメディアが火曜日に報じた。両党は正式な合意には至っていないものの、次期議会での協力の可能性に焦点を当てている。

協議は、野党が次期議会での活動をどのように連携させるかを検討する中で、選挙後のクネセトでの潜在的な協力に関するもので、両党が共同で政府を樹立する合意をそれ自体で確立するものではない。

ジョイント・リストの役割は、選挙結果や各党が採用する立場によって、選挙後の議会交渉において重要となる可能性がある。いかなる取り決めも、引き続き党派の協力意欲と、次期クネセトにおける勢力均衡にかかっている。