エルサレム、2026年10月26日(TPS-IL) — レストランチェーン「オレンズ・フムス」の創業者で、イスラエルのテレビ番組『ザ・シャークス』のパネリストであり、ネタニヤフ首相によってリクードの候補者名簿に選ばれたものの最終的に離脱したオレン・ドブロンスキー氏は26日月曜日、ガディ・アイゼンコット氏に投票するイスラエル人を、ゾーラン・マムダニ氏に投票したニューヨークのユダヤ人に例えた。

Xへの投稿で、ドブロンスキー氏はアイゼンコット氏のイデオロギー上のパートナーであるベニー・ガンツ氏の「ガディに投票したなら、マンスール・アッバースに投票したということだ。何が分からないのか?」という発言を引用した。

同氏は、アイゼンコット氏の陣営が政権を樹立するにはアラブ系政党の支持が必要になると説明した。ヤイル・ゴラン氏はそれを否定しておらず、ベネット氏とリーベルマン氏はすでにそれを実行している。ドブロンスキー氏は、10月7日と長年のイスラム過激派によるテロの後で、アラブ系政党に依存する可能性のある政権を率いる候補者にイスラエル人がどうして投票できるのかと疑問を投げかけた。

ドブロンスキー氏は「アイゼンコット氏への投票が……ニューヨークのユダヤ人がマムダニ氏に投票するのとまったく同じ狂気であると分からないのか?」と締めくくった。