8月にヤッファで発生した殺人事件を実行した容疑者が、イスラエルへの入国時にヨルダン川国境検問所で逮捕された。

8月28日、ヤッファのエルサレム大通りで銃撃事件が発生したとの通報が入った。その際、アフマド・シュクラ氏が複数の容疑者に撃たれて重体となり、まもなく死亡が確認された。

テルアビブ地区警察本部長のハイム・サルゴロフ警視長が現地で状況評価を行い、捜査はテルアビブ地区中央捜査班(ヤマル)に割り当てられた。同部隊は事件当日のうちに容疑者2人を逮捕し、犯行に使用された車両を押収した。殺人に関与した3人目の容疑者はヨルダンへ逃亡し、同容疑者に対して逮捕状が発付された。

捜査が進むにつれ、同捜査班は容疑者全員に対する証拠を結びつけることに成功し、集中的な捜査の末、逮捕されていた容疑者2人に対して起訴状が提出された。本日昼、同捜査班の警察官らが、殺害を実行した主容疑者をイスラエル入国時にヨルダン川国境検問所で逮捕した。

容疑者は20代のヤッファ住民で、取り調べのため移送され、明日、勾留延長を巡る審問に出廷する予定である。