エルサレム、2026年10月1日(TPS-IL)― イスラエルのギデオン・サアール外相は木曜日、フライドバイ機FZ1073便で危機回避に貢献したインド人機長スミット・マッチャール氏の勇気を称賛した。
マッチャール機長は、乗客174人(大半がイスラエル人)を乗せたドバイ発テルアビブ行きのフライト中、副操縦士に襲われ重傷を負った。負傷にもかかわらず、マッチャール機長はコックピットのドアを開けることに成功し、乗客と乗務員が襲撃者を制圧することを可能にした。
当時搭乗していた2名のフライドバイの現役ではないパイロットが操縦を引き継ぎ、サウジアラビアのタブークに無事着陸させた。
サアール外相は、イスラエルは「機体とその乗客を救ったインド人機長の勇敢さと勇気に感謝している」と述べた。また、介入したイスラエル人乗客も称賛した。
ムンバイ出身のマッチャール機長は手術を受け、容体は安定していると報じられている。



