ペサック・ベンソン著 • 2026年10月21日

エルサレム、2026年10月21日(TPS-IL) — アルキア・イスラエル航空はイスラエル治安当局からの要請を受け、マラケシュ行きの航空券販売を停止したと水曜日に発表し、同社のモロッコ直行便の先行きは不透明となった。

同社は路線の継続が可能かどうか、また今回の停止がすでに航空券を予約している乗客にとって何を意味するのかを精査している。

アルキアの広報担当者は「イスラエル当局がイスラエルの航空会社によるマラケシュ便の停止を決定した場合、アルキアは提携航空会社を通じた運航の可能性を含め、路線を維持するための代替案を検討している」と述べた。

アルキアは2カ月前にマラケシュへの直行便を再開し、同モロッコの都市への3年間にわたる運休に終止符を打っていた。

これとは別にイズレールは先週、9月に発生したフライ・ドバイの事案を受けて現地当局が出した新たな保安指示の説明を求める間、マラケシュ便の航空券販売を停止した。

エル・アルは先頃マラケシュへの直行便就航計画を発表したが、運航開始は11月16日まで予定されていない。