エルサレム、2026年10月30日(TPS-IL) ― イスラエル南部のキャンプ・ユリスにある軍予備役部隊の装備集積所からイスラエル軍のハンヴィー1台が姿を消し、広範囲に及ぶ捜索と憲兵隊の捜査が行われている。
指揮官らは木曜日の定期点検中に同車両の所在不明に気づき、直ちに憲兵隊犯罪捜査部(MPCID)に通報した。基地内および周辺地域の捜索が行われたものの、車両は見つからなかった。
同大隊は人員の退出を禁止する封鎖措置下に置かれ、防犯カメラ映像の確認、近隣基地の捜索、地域を走査するためのドローン配備が実施された。
今回の失踪により、盗まれた車両がイスラエル軍基地や軍の訓練場への侵入の試みに使用される恐れがあるとの懸念が生じている。
イスラエル軍報道官は、軍用装備品や兵器の盗難に対処し、責任者が特定された場合は法廷で裁くための取り組みを憲兵隊が継続すると述べた。



